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岐阜可茂ボーイズは、可児市、美濃加茂市、加茂郡、可児郡を中心に多治見市、各務原市、または県外の犬山市などの選手を中心に活動しており、土・日・祝日に練習、試合に励んでいます。

卒団生には高校・大学とチームの中核となり活躍すると共にプロ野球選手も2021年に誕生しました。

練習においては、なによりも高校で結果を出せるよう基本練習を中心に行い、練習試合を多くこなしています。

岐阜可茂ボーイズには、甲子園、大学選手権、社会人野球を経験した指導者が多数在籍しており、高校での活躍と甲子園を目標に、選手・指導者共に一丸となり活動しています。

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会費

入団金 10,000円(入団時のみ)

 ※入団申込書と合わせて提出

団 費 10,000円/月

 (球場使用料2,000円、保護者会費2,000円含む)

 ※兄弟が在団中は2人目以降6,000円/月

登録費  2,000円/年

保険料  1,450円/年

ボーイズリーグについて

日本少年野球連盟 (愛称:ボーイズリーグ) は2013年1月内閣府より公益財団法人の認定を受け、正式名称が公益財団法人日本少年野球連盟に変わりました。
 これは永年の頑張りが評価されたもので、当連盟では2013年を再出発の年と位置付け、さらなる飛躍を目指しています。

 日本少年野球連盟のスタートは1970年。 最初はわずか28チームという一握りの小さな集団でしたが、いまでは北から南まで42支部、小・中学生の部併せて約725チームの大きな組織に発展しました。
ボーイズリーグは、創立以来」野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」ことを目的に掲げ、活発な活動を展開しています。
 そしてその活動内容は毎年、春と夏に全国大会を開催する他、世界少年野球大会、JUNIOR ALL JAPANアメリカ遠征などの海外交流にも力を入れており、各ブロックでの地区大会は年間230大会にも及んでいます。

 

※岐阜県支部所属(中学部)は、20チームで構成されており、トーナメント大会やリーグ戦が盛んに行われております。

​進路
<令和5年度卒団 第20期生進路>
<歴代卒団生の進路>

・私立近江高等学校(滋賀)

・私立滋賀学園高等学校(滋賀)

・私立金沢学院大学附属高等学校 (石川)

・私立遊学館高等学校(石川)

・私立帝京大学可児高等学校

・私立麗澤瑞浪高等学校

・私立美濃加茂高等学校

・関市立関商工高等学校

・岐阜県立多治見高等学校

・岐阜県立岐阜各務野高等学校

・岐阜県立関高等学校

・岐阜県立加茂高等学校

 

【岐阜県】

■私立岐阜第一高等学校

■私立帝京大学可児高等学校
■私立美濃加茂高等学校

■私立麗択瑞浪高等学校

■私立中京高等学校
■私立岐阜東高等学校

■岐阜県立可児高等学校

■岐阜県立加茂高等学校

■岐阜県立東濃高等学校

■岐阜県立八百津高等学校

■岐阜県立可児工業高等学校

■岐阜県立東濃実業高等学校

■岐阜県立加茂農林高等学校

■岐阜県立関高等学校
■岐阜県立関有知高等学校

■岐阜県立岐阜高等学校

■岐阜県立岐阜各務野高等学校

■岐阜県立各務原高等学校

■岐阜県立岐阜商業高等学校

■岐阜県立益田清風高等学校

■岐阜県立多治見高等学校

■岐阜県立多治見北高等学校

■岐阜県立多治見工業高等学校
■岐阜県立土岐紅陵高等学校

■岐阜県立華陽フロンティア高等学校

■岐阜県立土岐商業高等学校

■岐阜県立中津商業高等学校

■岐阜県立中津高等学校

■関市立関商工高等学校

■岐阜市立岐阜商業高等学校

【愛知県】

■私立誉高等学校

■私立東海高等学校

■私立菊華高等学校

■私立杜若高等学校

■愛知県立江南高等学校
■愛知県立丹羽高等学校
■愛知県立明和高等学校

■愛知県立小牧工科高等学校

【山梨県】

■私立日本航空高等学校

【島根県】

■私立立正大淞南高等学校

【鹿児島県】

■私立鹿児島実業高等学校

​グラウンド、設備

グラウンド

両翼90m、センター100m

サブグラウンド(センター側)

ノック可能

ブルペン

2人同時ピッチング可能/屋根付き

放送室

エアコン完備

駐車場

スコアボード

SBO電光掲示付

サブグラウンド(ライト側)

ノック可能

バッティング練習場

ピッチングマシーン1機常設

簡易水洗トイレ

女性専用あり

AED

​3台常備

屋内練習場

練習風景

近隣の体育館施設での練習風景

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